What’s “iAgri” ?
学部コンセプトテクノロジーで 未来はもっと、耕せる。
中央大学は、農業×テクノロジーを根拠とした学びで、
農・食・環境分野の社会課題を解決に導く
「情報農学部(仮称)」を開設します。
(2028年4月開設予定/設置構想中)
日本の農業は、人口減少や高齢化、耕作放棄地の増加、気候変動、食の安定供給など、さまざまな課題を抱えています。
こうした課題を、ドローンやロボティクス、フードテック、AIなどの最先端テクノロジーを農業に活用する「AgriTech」で解決し、持続可能な社会の実現に貢献する人材を養成します。
作物や土壌、植物生理学といった「農学の基礎」を土台に、データサイエンスやロボティクスを融合する先進的なカリキュラムを展開します。

情報農学部(仮称)
ブランドマーク
「農業×テクノロジー」の学びが生み出す大きな可能性をデザインに込めています。
Information TechnologyとAgricultureを「iAgri」という言葉で一体的に示すとともに、両者が融合し発展するイメージを、アーチとカラーで表現しました。
Information Technology×Agriculture=情報農学
News&Topics
新着ニュース&トピックスFeatures 学びの特長
「未来の農業」を学ぶ
今、わたしたちが直面している農・食・環境分野の課題を解決するためには、これまでの農業の常識を覆す必要があります。本学部では、土壌や作物の生理などの農業技術の基礎と、それを発展させる最先端のIT、ロボティクス、データサイエンスを学び、スマートで持続可能な農業を形作るための知識や技術を身につけることができます。
現場のリアルに迫る
教室での講義だけでなく、農場での実習やフィールドワークが充実しています。中でも、2年次に開講する「アグリ・チャレンジ・プログラム」では、国内各地の農場等に約6週間滞在しながら学ぶことを通じて、農・食・環境分野の現場が直面している課題を知り、解決のための実践力を育みます。
農・食・環境分野で広がるキャリア
本学部では、学生一人ひとりが自分の将来と向き合いながら学びます。1・2年次は、農・食・環境分野や情報科学の基礎、キャリア教育科目や実習科目の学びを通じて、キャリアへの意識を高めていきます。3年次からは、卒業後を見据えて自ら選択したコースで専門性を深め、農業関連業界はもちろん、幅広い分野で通用する力を身につけます。
Courses コース紹介・カリキュラム
アグリテックコース

最先端テクノロジーで「新しい農業」を創る
ドローン、グリーンハウス、農業AIなどの最先端テクノロジーに関する知識やスキルとリアルな課題解決力を身につけ、農業のスマート化・高収益化などを通じた持続可能な農業の実現を目指します。
フードサイエンス・マネジメントコース

「おいしいセカイ」の持続可能性を追求する
食品の性質やおいしさ・安全性を保つ仕組み、食品を受け入れる時の脳の動きや行動、食に関するビジネス、マーケティングなどを総体的に学び、食の流通・小売りの最適化、国際的な食ブランドの確立・保護などの食の未来を考えます。
環境システムコース

農業と環境の最適化を目指す
センシング技術による脱炭素や都市型農業などの最新の農業に関する知識に加え、生態系や水環境、気候変動などについてグローバルかつ実践的に学び、農業と環境・地域のあり方を考えます。
Research 研究
Career キャリア
Coming Soon…
Admissions 入試情報
学部別選抜 一般方式
| 理系型 | 外国語 | 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ,論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 |
|---|---|---|
| 数学 | 「数学Ⅰ,数学Ⅱ, 数学Ⅲ,数学A,数学B<数列>,数学C<ベクトル・平面上の曲線と複素数平面>」 | |
| 理科 | 「物理」、「化学」、「生物」から1科目選択 | |
| 文理融合型 | 外国語 | 「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ,論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 |
| 数学 | 「数学Ⅰ,数学Ⅱ, 数学A,数学B<数列>,数学C<ベクトル>」 | |
| 国語 | 「現代の国語,言語文化(近代以降の文章)」 |
その他、大学入学共通テスト利用選抜や英語外部試験利用方式、総合型選抜、学校推薦型選抜などを行う予定です。
※上記は設置構想中のものであり、今後の検討により変更する可能性があります。
詳細については、入試実施年度の入試要項をご確認ください。
「Connect Web」はこちら
About Us 学部概要
- 学部・学科名称
- 情報農学部 情報農学科(仮称)
- 設置時期
- 2028年4月(設置構想中)
- 設置場所
- 多摩キャンパス
- 入学定員
- 297名(1学年)
- 収容定員
- 1,188名
- 初年度納付金
(予定) -
入学金:240,000円
授業料等:1,719,000円初年度納付金(計)
1,959,000円※「授業料等」には、施設設備費・実験実習料・その他諸会費等を含みます。
また、フィールドワーク・体験型授業等に参加するための費用・
経費が別途必要です。
情報科学系農業ロボティクス基礎
農業の自動化と効率化のために期待が集まっているロボティクス技術の基礎的な内容を学びます。ロボットの機械部品や電子回路、制御方法などの学修を通じて、ロボットのシステム構成図を作成できるようになること、3Dプリンタやモータドライバ、センサ等の知識の習得を目指します。
農学基幹系農業政策と関連法
日本の農業政策の構造とそれを支える関連法制度を学びます。食料安全保障や食料自給率、環境保全型農業、スマート農業推進などの政策、食料・農業・農村基本法や農地法、地方自治体条例などの学修を通じて、農業経営や地域政策に応用できる制度理解力を習得します。
キャリア教育科目農業情報キャリアデザインⅡ
「社会や産業を理解する視点」と「自己理解をキャリア形成に活用する力」を学びます。業界・業種・企業研究を通じて、必要な情報を収集・比較・分析する力、その成果を自分の言葉で説明できる力を養い、将来のキャリアに向けた具体的なプラン構築を目指します。
演習・実習系農場実習Ⅰ
春に栽培する作物(果菜類)を中心に選定から、圃場の準備、植え付け、栽培管理を学びます。割り当てられた区画での野菜の自主栽培を行うとともに、生産管理や先進技術の知識を得ることで農業現場の基礎理解に繋げます。
演習・実習系アグリ・チャレンジ・プログラム
日本各地の農業関連施設における実習を通じて、現代農業の現状と課題を体験的に学びます。農家、自治体、企業などにおける約6週間の実習を通し、現場が持つ課題を理解するとともに、多様な視点を持つ人々と協働するコミュニケーション力を養います。
アグリテック農業モニタリング応用
農業科学で必要とされる様々なデータを計測・収集・解析処理するための手法やシステムを学びます。温度・光・土壌水分などの環境と作物の状態との関係を測定データに基づいて評価し、植物-環境・微生物間の相互作用を含めた多様な生命現象を理解します。
FSM食品開発学
食品開発の基本的なプロセスと理論をサイエンスとデザインの視点を交えて学びます。商品企画、原材料選定、製品設計、品質評価、法規対応、保蔵、流通・販売に至るまでの開発プロセスを通じて、食の未来を構想する創造的思考力を養い、新しい食の価値創造を目指します。
環境環境生態学
生物と環境および人間活動との関連性を学びます。生物多様性や農業・森林・水域の生態系変化やその要因の学習を通じて、環境に関する諸課題について、生態学的理論に基づき自ら思考し解決に向けた提案を行う能力の習得を目指します。




